【写真24枚】櫻島埠頭株式会社にて屋外タンクの火災を想定した防災組合との連携訓練を実施

全国危険物安週間に伴い、液体貨物を11万キロリットルを保管できる櫻島埠頭株式会社様の石油埠頭で大阪北港地区共同防災組合の連携も含めた合同訓練が実施されました。


大阪北港地区共同防災組合とは石油コンビナート等の周辺の27事業所が共同出資して組織され、事業所の自衛消防隊に加えて陸上・海上からの防災活動ができる車輌や人員が配置されています。

訓練想定:
大阪市地域で震度6強の地震が発生し、屋外タンクから火災が発生、作業中の従業員が取り残されているとの想定により、自衛消防隊及び大阪北港地区共同防災組合と連携活動を実施する。


火災の第一発見者が事務所へ駆け込んで通報するフェーズから訓練が開始、スムーズに消防署へ通報ができるかを確認した後、消火器(訓練用の水消火器)による初期消火へ。


消火器・屋外消火栓による初期対応後は、共同防災組合と共に自衛消防隊が屋外給水設備と各消防車輌と接続、


高所放水車の放水準備が整う間に大阪市消防局も続々と到着。


屋外タンク付近へ防火服よりもさらに熱に強い耐熱服を着て自力歩行不能な要救助者を救助へ。


全車輌からの放水状況(大量の注水ですが、訓練のため水を使用しており実際はすべて泡消火剤を採用します)。要救助者を無事回収したところで訓練を完了、お疲れ様でした!

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